みなさんこんにちは。
おしゃべり上手なのに文章能力は低いゆとりフリーターです。
喋りが上手い人はだいたい文章を書くのも上手いと言いますが、さてはおしゃべり上手ではないのかもしれません。
そんなことはどうでもいいです。
とにかく最近振り返ると言うことを怠っていました。
やたら滅多に振り返れば良いってもんでもないとは思いますが、たまには振り返らないと自分の存在が分からなくなってしまい『人はなぜ生きる スピリチュアル』とかでググりかねないので振り返ろうと思います。
今回は特に印象に残っている回のみです。
どうぞよろしくお願いいたします。
配信後リプもらった率高かった気がする漫画遍歴の回
〈自分用メモ〉
・圧倒的とらドラ!への反応
・一ミリも反応がなかった池山田剛先生の話
・普段反応の無い層からの反応→"漫画"がワードになっている→つまり誰が話していても良い→ここを"ゆとりフリーター"が話すから面白いにしたい→そうするには?→その漫画のチョイスセンスやそこから展開してく独自の考察を一定のクオリティでやり続けること→独自の考察の展開の仕方→わかりやすい例え方の幅を持っていると独自性が高そうに見える→わかりやすい例えとは→日常生活で触れるあるある→共感性の高さ→庶民視点
ぬるっと始まるコラボの形を模索した回
・付き合いの長いリスナー(ネッ友)の雪奈とのコラボ回。通話の盗聴。本人に承諾後配信
・1時間分ほど撮り続けた中で生まれた産物
・シナリオ通りにいかない時に面白い展開になる
・一つの目標(今回でいうと、ゲストとどの話題で盛り上がるか模索)があるとスムーズ
・一人で収録している回ばかりで飽きかけていたので新しい空気を感じた
ぬるっとコラボ進化版でかもち招待の回
・シリーズ化したい
・打ち合わせは短めで一発めの話題は伏せたまま行った
・今回の反省、一発めの話題の方向性は検討したほうがいい
・かもちの採点が厳しめで良かったという意見をもらった
・かもちのリスナー層も聴いてくれたっぽい
サブチャンネルのステマ用投稿の回
・ラジオ内では全く触れず、Radiotalkの内容詳細にサブチャンネルへの誘導を書いてどのくらいの人が流れてくるか検証→推定3人www
・ラジオクラウドには詳細欄に入力がされていない模様
サブちゃんねるでバズりそうなコーナー爆誕
・『Twitterで宣伝しない』でしばらく活動していく予定のためひっそり感が強くて好き
・内容詳細をちゃんと読んでいた濃厚なゆとバズリスナー(推定)が聴いてくれているはずという信頼感
・今後もしばらく大々的な宣伝はせず、ゆとバズで話すほどでもないような話をしていく予定
・BGMなし。12分間やらない。Twitter感覚で投稿する
ここ最近で自分がやってて最も楽しかった回
・暗いニュースの多かった梅雨明け前後での収録、バイト終わり
・スケールがでかすぎて収拾がつかなそうな話題が結構好き(ex.神は存在するのか)
・バイトの質問をされたのが初めてで嬉しかった
・アドバイスする時いつもの7倍ウザい感じになるのが逆に楽しすぎた→その後のお便りをもらってはいないのでワンチャン滑っている
実は3、4回撮り直している回
・ほん怖のナレーションか稲川淳二の話し方のインプットが足りない
・リスナー呪うキャラ楽しい
だんだん振り返りが雑になってきてしまったのでまとめます。
ここ最近は圧倒的に自分のインプット(引き出し)の足りなさを痛感しています。
最新回の呪いの回は『本当にあった怖い話』をもっと見ていれば気の利いたセリフがどんどん出てくると思うのですが、実際に私は「とある夏の日のことです」くらいしか引き出しがなかった。
もっとより多くのものを肌で感じていきたい。肌で感じたものは勉強するぞ!と意気込んで集中するよりも強く自分の脳に印象づけられると思ってる。
喋りの組み立てやラジオの構成の未熟さはいつまでたっても上手にならないが、それよりも人間性(パーソナルな部分)を豊かにしてくよう意識して行きたい。
クソほど真面目に書いたり書かなかったりして明日読み返したら顔真っ赤っか案件ですが
そんな感じで終わります。
ありがとうございました!!
ゆとりフリーター
【期間限定募集】大人の夏休み!宿題を与えてくれ企画!
2019年8月7日23:59まで
【ゆとバズリスナーよ、私に宿題を与えよ!】
読書感想文部門or自由研究部門
のどちらか1つに投稿をお願いします。
あなたがゆとりフリーターに推薦する本(ジャンルは問わない)を理由も添えて教えてください。
理由の説得力や"ゆとりフリーターに推薦するなら"という観点に工夫が見られるか、などから判断して一番興味をそそった本を宿題にします。
〈自由研究部門〉
あなたがゆとりフリーターに研究してもらいたい題材を提供してください。なぜその研究をしてもらいたいと思ったか、などの理由を添えてください。この人のために私が研究したる!と一番思った題材を宿題にします。