自分用反省文です。
自分が理解しやすいように書き残すので第三者からすると意味が分からないものになる可能性が高いです。
それでもよろしければ....
早速
①準備期間
②収録中
③オンエア後
④番組の台本
①〜④の事実→反省点→改善を残してい来ます
①準備期間
【事実】
・日付的には超順調だった(むしろ早いくらい)
・三キロ落ちた
・喉が炎症した
・相談できる人が少なかった
・Radiotalkの配信頻度が落ちた(喋ることを消化しないためと思い)
【反省点】→【改善】
・1日一食の時が多かった→食う・休憩と活動を自分でコントロールする
・喉の炎症→予防の意識を持つ
・相談相手が少ない→結果準備はできているので身体が健康ならこのままで良い
・Radiotalk配信頻度低下→オンエア前の盛り上げ方に工夫が必要(臨む前の心境など)
②収録中
【事実】
・やりやすい雰囲気の現場
・緊張で用意していた話が飛ぶ
・心の準備をする余裕などない
・台本関連で三つ冊子にしたのは多すぎた
【反省点】
・どこまでのお便りを読んだか分からなくなる→わかりやすく整理していく(多くても種類別二冊)
・用意していた言葉が出てこない→用意する言葉の質(心の底から感動したこと)をあげる
・出だしの一言目がほとんど「はい」→意識して辞める
・収録現場にいる人には失礼がないようにする→収録前の挨拶をおろそかにしない(終わりも然り)
・ブースにペットボトル忘れた→忘れない 来た時よりもうつくしく
・放送コードに触れるかどうかビクビクしない→怖気付かないメンタル→ゴリゴリに攻めてる配信をやって慣れる
・手元でガサガサしない→目の前に余計なモノを置かない
③オンエア後
【事実】
・真面目に締めた言葉でツイートした
・気が付いたコメントだけ引用ツイートまたはいいね
・一番どうしたらいいのか分からなかった
【反省】→【改善】
・中途半端にリプライをしてしまったせいで漏れがある→やるならやらんやるならやる
・サイレントリスナーがいることを忘れない
・ありがとうございますを言いすぎている(別にいいことなのかもしれないけど)→言葉はほどほどに行動で表したい
・「大変だったこと」でも言うべきではないことと言ってプラスになることの分別をつける
・いつまでも一つのネタ(あどりぶラヂオ後日談)でこすらない
④番組の台本
【反省】→【改善】
・曲をセレクトしたテーマコンセプトなどの統一感がない→好きで尚且つ伝えたい曲だったからしょうがないけど後付けでも何かテーマがあると良かった
・説教っぽくなる内容はあまり笑えない→たまになら良いが伝えたいことはより伝えやすくなるように一つ企画挟んだりした後に伝えるなど
・笑える部分が少なかった→笑える自分のエピソード・お便りのイジリを強めに
・音楽の良さを引き出せる ということに重きを置いてフリを入れたかった
・中だるみ対策ができていなかった(予備用もしっかりイメージを固めておく)
【総括】
メンタルを強くしよう
----------------ここから駄文------------------
オンエア終了後、良い反響がたくさんあった。
本当に嬉しかったし達成感もあった。
それでもやはり今の私のレベルでは反省することが多く、これで満足してしまったらそれこそ落とし穴だ、と思う。
良い反響"のみ"であることをある意味恐れなければ自分が成長できる余地がない。
調子に乗ることは勢いがあるということだから良いことだと思う。
それでも自分の成長を止めてしまう勢いであるのならば冷静に行きたい。
冷静に行動することはせっかちな自分には全く向いていないことだが、
今回で見えていなかった景色が良くも悪くもたくさんあったから気をつけたいよね。
書き方適当になってきちゃった。もういいわ
あとはラジオで話すことにする。
ゆとりフリーター